笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
太陽光発電機設置は、農業集落排水安居地区の処理場に脱炭素社会への取組、また、高騰する電気料の節減を目的に新設する工事でございます。 次に、30節負担金6,441万1,000円は、茨城県が実施する那珂久慈汚泥処理施設焼却炉改築工事に伴います負担金でございます。 52ページをお願いします。 3項企業債償還金14億1,418万2,000円は、企業債の元金償還分でございます。
太陽光発電機設置は、農業集落排水安居地区の処理場に脱炭素社会への取組、また、高騰する電気料の節減を目的に新設する工事でございます。 次に、30節負担金6,441万1,000円は、茨城県が実施する那珂久慈汚泥処理施設焼却炉改築工事に伴います負担金でございます。 52ページをお願いします。 3項企業債償還金14億1,418万2,000円は、企業債の元金償還分でございます。
停電時の対応といたしましては、難病障害3級程度に該当する方に、発電機、またはバッテリーのどちらか10万円の補助を1度提供ということになってございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。 ◆8番(藤澤和成君) こういう文書が発出されたからっていって、教科書に何かそういう問題があるのだろうとは私は思っていません。
第6条企業債でございますが、公共下水道及び農業集落排水の事業費用や太陽光発電機を設置するための脱炭素事業、また、借入金の一部を施設の償却期間に合わせて繰り延べするための資本費平準化債について、起債の限度額及び起債の方法、利率、償還の方法を記載のとおり定めるものでございます。 第7条は、一時借入金の限度額を8億円と定めるものでございます。 4ページをお開きください。
これに対して、災害時の電源確保の重要性を認識している旨の答弁があり、さらに、各指定避難所にガソリン式1台と、カセットガス式3台、合計4台の可搬式発電機を配備して、おおむね24時間稼働できるよう備えていると具体的なお話もありました。 そこで今回、さらなる電源確保のための手段として、二つの点を提案を交えて質問したいと思います。 本年度の予算には、電気自動車1台の導入が計上されております。
別の委員から、工事概要について質疑があり、定格出力750キロボルトアンペアの自家発電機本体及び有効容量7,000リットルの地下燃料タンクのほか、既設の自家発電設備を撤去することに伴う仮設の自家発電設備や、周辺環境に配慮した消音設備等の工事を予定しており、施工監理業務委託と合わせると6億2,394万2,000円を予定しているとの回答がありました。
3点目、大規模な地震等で断水や停電時、非常用の発電機の貸与、井戸のある個人宅と協定を結び対応してはどうかをお伺いいたします。 4点目、区長会からも強い要望があります市からの各団体への区加入者のみの負担金をなくしてはどうかをお伺いいたします。 以上4点、よろしくお願いします。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 榊原環境経済部長。
発電機ですけれども、これ、今どこに置いてあるんですか。 ○渡辺 委員長 奥野課長。 ◎奥野 上下水道課長 上下水道事務所の我々がいる事務室、この1階になります。我々2階にいるんですけれども、1階に置いてあります。 ○渡辺 委員長 今度は、寺田委員。 ◆寺田文彦 委員 これは、この発電機はあそこ、上下水道事務所を建てたときに設置したんですか。 ○渡辺 委員長 奥野課長。
しかし、災害時の停電被害を軽減するほか、地域の再生可能エネルギーや蓄電池、発電機を活用したエネルギーの地産地消で、まちづくりと一体化した地域活性化に貢献すると期待されると思いますので、取組推進を何とぞよろしくお願いいたします。 最後は、市長にお伺いいたします。 私は、今年3月の第1回定例会で、シビックプライドの醸成について一般質問いたしました。
まず、備蓄品はどのようなものがあるのかとのお尋ねでございますが、当市の備蓄品は避難者1万人が7日間過ごすことができる分のアルファ米や備蓄用のパン、飲料水、液体ミルクなどの食料品のほか、照明用のLEDライトや発電機、毛布、パーティションテント、救急箱等の資機材を備蓄しており、近年では、コロナ感染症対策としてマスクや防護服、消毒液なども備蓄しているところでございます。
清掃業務委託、設備管理業務委託、エレベーター保守点検、自動ドア保守管理委託、電気工作物保安管理委託、非常用発電機設備保守、監視カメラ設備保守点検、電気自動車充電器保守、喫煙等保守点検委託、音響設備保守点検委託の全部の10本でございます。
最後に,予算書の164ページ,きらめき守谷夢彩都フェスタの件で,今回,これまで発電機で発電していたものを電気設備工事をやって,環境に優しい対策というふうに書いてあるのですけれども,これは,このゼロカーボンシティに関係していて,今後そういう市役所が関与する,そういうイベント等については,発電機はやめて全部こういうふうに電気を電線のほうから取るとか,そういう方向で考えているのか,そこら辺,方向性の話で結構
また、既存の非常用電源に加え、新たな発電機を整備し、停電時にも活動できる環境を整えました。災害対策本部組織につきましても、令和3年度から各庁舎に分散していた機能を三和庁舎に集約するとともに、命令系統を平常時の組織機構に沿った編成に変更しました。新たな体制での災害対応能力を検証するため、実効性のある図上訓練も定期的に計画、実施をしております。
また、野球場内に整備されております備蓄倉庫、発電機や投光器、マンホールトイレ、非常食、保存水、毛布など多くの非常時に対応できる備品などが保管されておりました。
また、海面からの高さは最大で約200メートルに達する上、発電機などの格納部となるナセルやブレード、タワーなどの総重量は850トン前後に及ぶとなっております。
図書館からは、防犯対策の強化のため敷地内への防犯カメラの設置工事及び屋内消火栓設備の非常電源自家発電機更新工事等について説明がありました。 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議案第95号 稲敷市過疎地域持続的発展計画についての審査経過であります。
積算に係る市職員と専門家との見積り内容の違い、ごみ処理施設管理経費における不適物処分委託料の経費負担の考え方、鹿嶋斎苑管理経費における修繕工事の補正時期、オンライン関係人口創出事業における新型コロナウイルス感染症との関係性と今後の実施予定、ふるさと納税制度を運用する市の考え方と収支の状況、合併処理浄化槽設置補助の申請件数と今後の対象地区の範囲、特別養護老人ホーム管理費における落雷被害を受けた非常用発電機
災害発生直後の避難所運営に対応するため,保存水や非常用発電機等の備蓄を行っています。 また,避難が長期化する場合は,指定避難所の防災倉庫の運営だけでは対応が困難になるため,応援協定先から救援物資等の受入れとともに,それらの物資を集中して管理する場所が必要になります。こうした対応ができるように,基幹的防災備蓄倉庫が今年度中の供用開始に向け現在進められています。
主なものとしまして、マスク5万8,000枚、消毒液240本、約2,400人が収容可能な3種類の間仕切り、段ボール、テント、ワンタッチ式の間仕切り、これらや17台の発電機、5台のポータブル蓄電池、IP無線、12基など、30品目を3,607万円強、これらを交付金で活用させていただきましたり、整備をさせていただいたところでございます。 次に2点目でございます。
消防費では、旧市役所庁舎敷地内にある防災行政無線の非常用親局発電機の法定点検を行う災害情報伝達手段整備事業費の増額が主なものであります。
また、併せて三和庁舎の非常用発電機の改修も行い、停電時でも円滑に災害対応ができるようになりました。 次に、発災時の体制運用でございますが、災害時の分庁舎体制から三和庁舎での1庁舎体制にするとともに、災害対策本部の指揮系統を平常時の組織体制にできるだけ同じくするなどの見直しを行いました。これにより、情報共有や意思決定、指示などが災害時でもスムーズに行えるようになりました。